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海でクマの親子が泳いでたwwwwwいや~食糧難だのなんだのでクマが里に下りてくるって話は最近よく耳にするものです。でも海外では少し事情が違うようです。なんと里に下りるどころか海まで来ちゃったwwよっぽど暑かったのか、クマの親子は人目を気にせず優雅に水浴びをしてらっしゃいます。シロクマじゃあるめーしおまえら海に入れるのなwww
いい波を待ってたらサメがやってきた!!波を待っていた選手の背後に忍び寄るのは、サメ!!!!選手はそのまま海に引きずり込まれ、サーフィンどころではない大ピンチ!!その一部始終は動画にて。しかし、背後から襲うなんてサメにも動物的本能があるのだろうか。
もう道に迷わない、予定を狂わせない、旅のお供にヘルメット?wwwロードバイカーならあるある、道に迷ったらスマホでチェック。でも毎回とまっていたら旅もスムーズじゃない、景色も楽しめない!!でももうそんな悩みは解決!このスマートヘルメットで!!このスマートヘルメットはレンズがモニターになっており、またARを採用しているため実際の景色の中にマップや標識などを出すことができる。最大の特徴は仮想空間で機能操作ができることで、指をタップ、スクロールするだけで簡単に操作ができることが売りだ。これにより、わざわざスマホを取り出すことや、自転車に取り付けるといった煩わしさから解放され、スマートな旅を楽しむことができるだろう。
時速100キロで快走!!!高速道路を走ってると前方に何かを発見。なんと高速移動の車とレースをするかのようにハトが走ってましたよ!!このハトの速度はなんと時速100キロ。日本にいるハトは人が通ってものんびりしてるのでこんなに早く飛べるなんてびっくりですね!!なお、このハトは目的地についたのか疲れたのか、森に戻っていきましたとさ。
なんてこった?!操作ミスで真っ逆さま?!?!男性がハンググライダーで空の旅を続けていたところ・・。風に煽られ羽が閉じてしまった。男性はそのまま急降下を続け、羽に煽られ回転しながら真っ逆さまに落下。はたしてこの男性は助かったのであろうか・・・。
驚愕?!パラシュートなしで世紀の大ジャンプに成功!!カリフォルニアにて、パラシュートなしでスカイダイビングが行われた。このチャレンジに際し、1年の計画を立てたという。標高は25000ft、約7600キロの高さからジャンプするというもの。着陸地点には網が貼られており、ここに着陸しなければ当然命の保証はまったくないだろう。そんな不可能と思える世紀の大ジャンプで歴史にその名を刻んだ。
冷たいプールの味が忘れられない?!?!暑い・・・暑い・・・・。おかしいな・・。ここに入ると気持ちいはずなのに・・・。どうやらプールで遊んだ記憶が忘れられないみたい!w早くお水を入れてあげてwww
飼い主が投げたぬいぐるみを拾うのが大好き☆ボールを投げると拾うという遊びは犬によくみられる現象ですが、この猫はそんなボール投げが大好きなようです。でもボールは大きくてくわえることができないので、ここはぬいぐるみのようだ。
ジェンソン・バトンが超高速でのスーパープレイに挑戦今回行われた挑戦は、Mobil 1とマクラーレンホンダがジェンソン・バトンへ技術パートナーシップのテストのために行われたもの。挑戦内容は、本来はコーナーなどで飛び出した場合の防護壁として利用されるコンクリートがコース上に配置され、この間を超高速ですり抜けていくというもの。F1カーの横幅は180cm。すり抜ける隙間は240cm。左右30cmの間をすり抜けるのは一般的には慎重に抜けていくところだが、レーシングカーはそこを超高速で駆け抜けていくことが条件。超高速で移動すると視界が狭まったように映るため、より難易度が増すだろう。もちろん防護壁に少しでもこすれば一気に宙を舞い、レーシングカーは粉々に吹っ飛ぶ危険さへもあり得る。果たしてジェンソン・バトンは一発でこの挑戦をクリアすることができたのだろうか。
車のパワーウィンドウで野菜だけじゃなくカニまで切るだと?!今回紹介するのは、無茶な企画を強引にやり遂げる「東海オンエア」。冬といえば鍋。その鍋料理の具材を切るのに、車で代用してしまおうという話。発想は単純で、中・高生が包丁使うと危ないので、という明快な答えなようだ。切る材料は豆腐や白菜、大根など様々な野菜を切ることにチャレンジしている。ただ難関はカニ。果たしてカニを真っ二つに切れるのか、はたまたパワーウィンドウが壊れるのか、詳細は動画を見てみるしかなさそうだ。
ドッグイヤー
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